11月に多い交通事故後の“首の痛み”──寒さが招く見えないダメージとは 冬の訪れとともに増える「見えない不調」

11月に入り気温が下がると、身体は自然に筋肉を緊張させて熱を逃がさないようにします。
この「防衛反応」は一見良い働きですが、首や肩まわりでは血流を悪くし、ちょっとした衝撃でも筋肉が傷つきやすくなります。

冬場に交通事故による首の痛みが増えるのは、単に路面が滑りやすいからではなく、寒さによって体が硬くなっているため衝撃を吸収できないことも関係しています。

むち打ち症」はなぜ遅れて痛むのか

追突などの衝撃で首がしなるように動くと、筋肉・靭帯・神経が一瞬で伸ばされます。
このとき、体内では微細な炎症が発生しますが、事故直後は興奮ホルモンのアドレナリンが分泌されているため、痛みを感じにくくなります。

数時間~翌日以降に炎症が進行し、

首や肩のこわばり

頭痛やめまい

倦怠感や吐き気
などの症状が現れ始めます。
これがいわゆる「むち打ち症(頚椎捻挫)」です。

放置すると慢性化する理由

炎症が治まらないまま時間が経つと、筋肉の硬直が姿勢や骨格のズレにつながり、神経や血管を圧迫します。
その結果、気圧の変化や天候によって痛みが再発したり、しびれ・不眠などを引き起こすことがあります。

人間の首は体重の約10%もの重さを支えているため、微妙なズレでも全身のバランスに影響を与えるのです。
事故直後の軽い違和感を「大丈夫」と判断せず、早期のケアが後遺症予防の鍵になります。

病院と整骨院をどう使い分ける?

交通事故後はまず病院(整形外科)で診断を受けましょう。
骨折や神経損傷などの有無を確認したうえで、画像には映らない筋肉・関節のダメージを整骨院で整えていきます。

整骨院では、柔道整復師(国家資格者)が筋肉や関節の動きを細かくチェックし、回復過程をサポートする施術を行います。
病院と整骨院を併用することで、診断とリハビリの両面から改善を図ることができます。

整骨院で行うアプローチ

整骨院れん-REN-宮崎院では、事故後の首の痛みに対して以下の3段階でアプローチします。

・姿勢・可動域の検査
 写真や動作チェックで、首〜背中の動きを可視化。

・深層筋へのアプローチ
 手技に加え、振動刺激機器(M.Iインパクトなど)で深部の筋肉を刺激し、血流と神経伝達を改善。

・再発予防の指導
 姿勢や生活動作を見直し、筋肉の負担を減らすセルフケアを提案。

また、自賠責保険の適用により、自己負担なしで通院が可能です。手続きや保険会社との連絡も当院で対応します。

首の回復を助けるセルフケア

痛みの改善を早めるために、自宅で次のケアを続けましょう。

温める:ぬるめの湯で入浴し、首や肩をリラックスさせる。

軽く動かす:痛みのない範囲で、首を左右にゆっくり回す。血流を保つことが重要。

寝具を調整する:枕の高さを低めにし、首の自然なカーブを保つ。

冷却パックなどで無理に冷やすのは初期(24〜48時間)のみ。慢性期は温めて血行を促す方が有効です。

整骨院れん-REN-宮崎院の考え方

当院では、「痛みを取る」だけでなく再発しない身体をつくることを目的としています。
事故後は不安も多い時期ですが、身体の状態を数値化・可視化しながら、患者さまに理解していただける説明を心がけています。

長引く首の違和感や手のしびれがある方は、早めにご相談ください。
適切な通院とケアが、回復のスピードを大きく変えます。

その他にも体の不調にお悩みの方は、整骨院れん-REN-宮崎院にお気軽にご相談ください。
WEBからの予約も可能です。

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