夏の顔のむくみと「鍼治療」・「マロン鍼」の可能性

夏になると増える「顔のむくみ」相談

「朝起きると顔がパンパン」「日中も重だるさが取れない」――夏になると、こうした声を多くいただきます。特に女性はメイクのノリが悪くなったり、写真に写った自分の顔がむくんで見えたりと、気分まで左右されやすいものです。実はこの“夏のむくみ”には、いくつかの典型的な原因があります。

夏特有のむくみの原因

冷房による冷え

長時間エアコンの効いた室内にいると体温が下がり、血管が収縮して血流が悪化。余分な水分や老廃物の排出が滞りやすくなります。

冷たい飲食による胃腸の疲れ

氷入りの飲み物やアイスの摂りすぎで内臓が冷えると、消化吸収が低下し水分バランスが崩れます。

自律神経の乱れ

外の暑さと室内の涼しさの差で体温調整が難しくなり、自律神経に負担がかかり、血流やリンパが滞ってむくみにつながります。

鍼治療でできること

鍼はツボや筋肉に微細な刺激を与え、血流やリンパの循環を整えると考えられています。顔への美容鍼は血行促進・筋肉のこわばり緩和に働きかけ、むくみを和らげ、表情を柔らかく保ちやすくします。

さらに近年の研究では、鍼刺激が自律神経に作用して交感神経と副交感神経のバランスを整える可能性が示されています。夏の体調管理にとって大きな支えとなるアプローチです。

マロン鍼という新しい選択肢

当院では、美容鍼の一種である マロン鍼(Marron Harishin) も導入しています。イガグリのように多数の鍼を真皮層へ刺すことで、皮膚の再生を促す刺激を与える方法です。通常の美容鍼よりも本数が多く、線維芽細胞が活性化しやすい環境を整えるのが特徴です。

より多くの刺激で血流を促進

真皮層への働きかけで肌の自己回復力をサポート

「重だるさ」「むくみ」「肌のコンディション」に着目

見た目のインパクトもありますが、肌が“自ら整おうとする力”を引き出す施術として注目されています。

豆知識:水分の摂りすぎもむくみの原因?

「むくむなら水分不足」と思いがちですが、真水を大量に摂るとナトリウム濃度が下がり、逆に体内に水分をため込みやすくなります。
大切なのは “質の良い水分を適量” 摂ること。常温の水やミネラルを含む飲み物がむくみ予防につながります。

セルフケアの具体例

朝起きたら耳周りやこめかみを軽く押して血流促進

デスクワークの合間に首・肩を回しリンパ流れ改善

夜は足湯やぬるめのお風呂で体を温めて冷えを解消

水分は常温を心がけ、冷たい飲み物は控えめに

整骨院れん-REN-宮崎院のおすすめ施術

当院では、美容鍼・マロン鍼を中心に、全身調整と組み合わせて夏のむくみやだるさをサポートしています。

顔の鍼:血行を整え、むくみ・こわばりをケア

マロン鍼:真皮層への刺激で肌の自然な再生力を引き出すサポート

全身調整:冷えや自律神経の乱れにアプローチ

「朝から顔が重い」「夏の写真写りが気になる」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

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